花もよ 〈誤植のお詫びと訂正〉

                                         

 
  誤植が発見された場合、増刷時に必ずお直しするようにしています。(誤植を発見された方はお手数ですが、花もよ編集室までお教え下さい。お願いします。)
 すでに増刷となり訂正済みの号も多いのですが、初版をお持ちの方(定期購読されている方)は、それぞれ以下の通り訂正して頂きたくお願い申し上げます。



花もよ第24号
20頁4段目 5/13「銕仙会」の能曲目「鍾馗」は、正しくは「江野島 道者」

花もよ第22号
4頁1段目終わりの行 子方(日本子)の配役順序が逆で、正しくは「松浦薫・松浦航」
4頁2段目1行目 子方(唐子)の配役順序が逆で、正しくは「中所真吾・原田佳典」

花もよ第21号
7頁2段目5行目 「みたい見えて」は、正しくは「みたいに見えて」
10頁上段終わりから6行目 「高高」。を見ると」となっていますが、正しくは「高高」。大成版を見ると」で「大成版」が抜けていました。
添付CD「現代謡曲全集傑作選(3)」のレーベル トラック10「松風」のツレ、「54世 梅若六郎」は、正しくは「55世 梅若六郎」

花もよ第20号
14頁 2段目2行目 「櫻馬金記」は、正しくは「櫻間金記」
 
花もよ第15号
6頁 3段目終わりから3行目 「大倉慶之助」は、正しくは「大倉慶乃助」
21頁 10月23日の項「都民劇場能」のあとに「24日(金)」が落ちていました。従って次の「閑能会」と「代々木果迢会」は24日の公演です。

花もよ第9号
19頁 10月17日の項「燦ノ会」は、正しくは「10月18日(金)」

花もよ第7号
3頁 上段9行目 「返り馬」は、正しくは「左馬」

花もよ第5号
5頁 上段14行目 「片山九郎衛門」は、正しくは「片山九郎右衛門」
19頁 下段終わりから4行目 「全知識」は、正しくは「善知識」

花もよ第2号
3頁 「目次」中のp.12の項 「殺生石 女体」は、正しくは「殺生石 白頭」
22頁 9月29日に掲載の「(三宅)兄弟会」の開催日は正しくは「8月29日(水)」
花もよ創刊号
11頁 欄外のNHK電話番号 正しい番号は「03-5455-3107」

 
 
花もよ叢書001 「川崎九淵著作集(上)」
8頁 脚注2 一般に「名人九郎兵衛」と呼ばれるのは8世の事だが、これではいささか年代が合わず、8世と9世のエピソードを九淵自身が混乱していると考えられる。「著作集(下)」に添付のCDに収録した肉声のインタビューでも混同していることが分かる。
11頁 下段終わりから2行目の俳句 「鍬かづぎ」は、正しくは「鍬かつぎ」
13頁 脚注 「p18の」は、正しくは「p20の」
14頁 脚注 *5 金春光太郎の生年「186」は、正しくは「1886」
14頁 脚注 *8 「桜フ金太郎は、正しくは「桜間金太郎」
22頁 脚注 *2 「p6に初出」は、正しくは「p8に初出」
23頁 脚注 *2 「p49参照」は、正しくは「p51参照」
25頁 脚注 *2 「p36に注」は、正しくは「p38に注」
25頁 脚注 *2 「p20に初出注」は、正しくは「p22に初出注」
30頁 脚注 *1 藤田多賀蔵の生年「1954」は、正しくは「1854」
41頁 脚注 *5 「p21に注」は、正しくは「p23に注」
45頁 脚注 *2 「九淵の協力」の部分にヨゴレ
47頁 脚注 *2 「1897-1917」は、正しくは「1897-1983」
69頁 脚注 「吉田酒造」は、正しくは「吉村酒造」

花もよ叢書002 「川崎九淵著作集(下)」
39頁 脚注 *1 「近古地拍子割の疑義に就て」は、正しくは「近古地拍子割の疑義」